T_LookAtCamera

T_LookAtCameraは自動的にカレントカメラのほうを向くパートです。主にキャラクターの目に使うことを想定しています。 作例では左目と右目にT_LookAtCameraを使っています。カメラアングルを変えても一々ジョイントを操作して目の向きを変える必要はありません。キャラクターが勝手にカメラを見つめます。

対象形状を選択しておいてT_LookAtCameraを作成すると、T_LookAtCameraパートの中に回転の中心となる形状と選択形状が入ります。 カメラをT_WheelSupportのカメラモードで操作するとリアルタイムに動きます。 T_StatusBarを併用すると、ステータスバーのT_LookAtCamera領域を左クリックすると動作の有効・無効が切り替わります。（Ver.1.2） 有効時 　 無効時

　

最新バージョン	：1.2
動作環境	：Windows 98/2000/XP 日本語版
	Shade R5、6
T_LookAtCameraはシェアウェア（1,000円）です 機能制限なしで１週間試用できます。

　

• Rev.20対応版の実行にはVC7ランタイムライブラリが必要です。こちらもダウンロードしてください。
  ABOUTRT.LZH　（MCVCR70.DLLとMSVCP70.DLLを同梱しています）

　

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			ダウンロード　LAC100.LZH　12,713ﾊﾞｲﾄ　ShadeR5、Shade6（Rev.19）対応版　（開発終了。今後こちらをベースとしたバージョンアップは行いません）
			ダウンロード　LAC120.LZH　13,320ﾊﾞｲﾄ　Shade6（Rev.20）対応版
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