- Panasonic DMCｰFZシリーズ及びCanon EOS40Dで撮影した画像のExif情報から撮影モード、露出、シャッタースピードなどの撮影情報を表示します。
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- 以下のような特徴があります。
・DMCｰFZシリーズ及びEOS40Dで撮影時に設定する情報をほぼすべて表示します。
・撮影者が関知しない項目は表示しません。
・項目名と設定値の表記はなるべくカメラの取り扱い説明書に合わせています。
・カメラ内で回転した画像はサムネイルを回転して表示します。
・Exif情報退避→登録アプリケーション起動→Exif情報復帰という一連の動作をJOBとして実行できます。
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- 現時点で正式に対応しているのはFZ1/10/20/30/50及びEOS40Dだけですが、他機種で撮影した画像も開くことができます。
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- TIFFファイルには対応していません。
- RAWファイルには対応していません。
- Exif情報が欠落した画像は表示できません。
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例えば、現在開いている画像をNeatImageでノイズを軽減した後、PhotoshopElementsでトリミングなどの加工を行うとします。
・「実行」ボタンをクリックするとNeatImageが起動して現在のファイルを開きます。
・NeatImageを閉じると、PhotoshopElementsが起動して現在のファイルを開きます。
- 登録できるアプリケーションは起動時パラメーターとしてJPEGファイルのファイル名を渡せるもの。即ち、エクスプローラーの「送る」メニューに登録して使えるものに限ります。（「送る」メニューに登録しておかなければならないという訳ではありません）
因みにNeatImageのDemoバージョンは起動時パラメーターを受け付けないので登録できません。
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最後のアプリケーションを閉じるとExif情報を復元して再表示します。
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- InternetExplorer（バージョン4.0以降）で表示している画像のExif情報も表示できます。
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- サムネイルをダブルクリックすると主画像を表示します。
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